- Googleが提供してくれるグラフ作成サービス
- imgタグのsrc属性に対してパラメータ付きのURLを指定すれば、ホームページ上に簡単にグラフを表示させることができる
- 但し、現在(2013.11.15)は"Google Charts"に移行しているようで、まだ使うことはできるけど、使用が望ましくないとされている
見本のソース(SyntaxHighlighterの中にタイトルを入れるにはどうしたらいいんだ・・・???)
- <img src = "https://chart.googleapis.com/chart
- ?chtt=折れ線グラフ|見本
- &chts=ee00ee,25
- &chs=550x300
- &chxt=x,y
- &chxr=1,0,2000
- &chxl=0:|No.0|No.1|No.2|No.3|No.4|No.5|No.6|No.7|No.8|No.9
- &chd=t:0,10,20,30,40,50,60,70,80,90,100
- |100,90,80,70,60,50,40,30,20,10,0
- |50,60,40,70,30,80,20,90,10,100
- &cht=lc
- &chco=ff0000,00ff00,0000ff
- &chdl=Line1|Line2|Line3
- &chg=15,10,1,2"
- />
chtt | グラフのタイトル | "|"で改行、"+"で空白 |
---|---|---|
chts | タイトルの色、フォントサイズ | |
chs | 返ってくる画像の大きさ |
|
chxt | 軸ラベルを表示するかどうか |
|
chxr | 開始・終了位置の値 | |
chxl | 軸に表示されるラベル | |
cht | グラフの種類 | |
chd | データ | |
chco | データの色 | |
chdl | 凡例 | |
chg | 補助線 | 水平間隔,垂直間隔,描画される線の長さ,描画されない線の長さ |