2013年11月15日金曜日

Image Charts

  • Googleが提供してくれるグラフ作成サービス
  • imgタグのsrc属性に対してパラメータ付きのURLを指定すれば、ホームページ上に簡単にグラフを表示させることができる
  • 但し、現在(2013.11.15)は"Google Charts"に移行しているようで、まだ使うことはできるけど、使用が望ましくないとされている




見本のソース(SyntaxHighlighterの中にタイトルを入れるにはどうしたらいいんだ・・・???)

 <img src = "https://chart.googleapis.com/chart
  ?chtt=折れ線グラフ|見本
  &chts=ee00ee,25
  &chs=550x300
  &chxt=x,y
  &chxr=1,0,2000
  &chxl=0:|No.0|No.1|No.2|No.3|No.4|No.5|No.6|No.7|No.8|No.9
  &chd=t:0,10,20,30,40,50,60,70,80,90,100
   |100,90,80,70,60,50,40,30,20,10,0
   |50,60,40,70,30,80,20,90,10,100
  &cht=lc
  &chco=ff0000,00ff00,0000ff
  &chdl=Line1|Line2|Line3
  &chg=15,10,1,2"
 />


chttグラフのタイトル"|"で改行、"+"で空白
chtsタイトルの色、フォントサイズ
chs返ってくる画像の大きさ
  • 縦 <= 1000px
  • 横 <= 1000px
  • 縦 x 横 <= 300000px
の範囲で設定すること
chxt軸ラベルを表示するかどうか
  • x : X軸下辺
  • t : X軸上辺
  • y : Y軸左辺
  • r : Y軸右辺
chxr開始・終了位置の値
chxl軸に表示されるラベル
chtグラフの種類
chdデータ
chcoデータの色
chdl凡例
chg補助線水平間隔,垂直間隔,描画される線の長さ,描画されない線の長さ

2013年11月5日火曜日

ソースコード静的解析

cppcheck Ver1.62
(2013.11.03時点)
結果を秀丸で開くには、
  • [編集]->[設定]->[アプリケーション]タブで、秀丸を追加し、デフォルトとして設定
  • パラメータに"/j(line) (file)"を記述
SourceMonitor Ver3.4
(2014.02.19時点)
コードの複雑さなどを分析してくれる